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熊野参詣が都の貴族のあいだに広まったのは寛治4年
(1090年)白川上皇の参詣から…。
熊野本宮大社をめざすルートの中でも参詣者が列をなし
「蟻の熊野詣」と例えられたほど庶民にまで人気をよんだ
中辺路ルート。
道中には格式の高い王子跡(熊野三山の御子神)が数多く残されています。
中世のロマン漂う「なかへち」をご案内いたします。
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滝尻王子境内 |
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| 熊野九十九王子のうちで最も社格の高い五体王子のひとつです。
古道は背後の剣ノ山へ登るが、ここが熊野の霊域の入り口と されていました。 |
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